野草舎「森の家」

設計
吉田建築計画事務所
所在地
茨城県 鹿嶋市

Yasousya Morinoie

Architects:Yoshida Architects Design Office

自然と共に生きる家

乳児期・幼児期の子どもたちが、五感を通じて自然と触れ合い共に生きることを実感し、様々な体験や経験を重ねる中で創造性豊かに成長していく、そのような園舎づくりを目指して3つのテーマを柱に設計にとり組みました。

@子供の健康を第一に考えて温かみのある木造の園舎とし、可能な限り無垢材や自然素材を用いた手仕事の見える建築とし、また地産地消および本物に触れるという意味から、茨城県産の木材を積極的に活用する。

A自然の陽の光や風をふんだんに取り入れた、地域の気候や暮らし方など、土地の風土と調和した空間で、子供たちが生き生きと日々を過ごせるシンプルな建物とする。

B園舎・園庭が周囲の森の木々と調和した関係性を形成し、その一体的景観が子供たちの原風景として、未来に向かう心に刻まれるような場所とすること。

敷地面積2,953.57u
建築面積905.69u
延床面積895.92u

地上2階

◆ウッドデザイン賞2016 受賞