宮代町庁舎

設計
みやしろ設計連合共同企業体
所在地
埼玉県宮代町

Miyashiro Government Office

Architects:Miyashiro Architects Engineers Associates

地域性を反映させた庁舎

宮代町役場新庁舎の設計コンセプトは、『農のあるまちづくり、水面に映える文化都市をイメージさせる地域性と独自性を表現した建物』である。これは、町の歴史、産業、文化、自然環境、産物など特徴ある地域性を庁舎に反映させ、独自性を表現している。風景を守るために建物は低層とし、緑との調和を考え、木造にこだわったため、木材を集成材にし柱と梁をコネクターで繋いで強度を高めたKES構法を採用。『木の大空間』により独自性を表現している。この庁舎の柱、梁に使用した木材は、杉集成材(柱用)240m3(県産材)、唐松集成材(梁用)235m3である。延床面積4,304.63uは日本最大規模の木造庁舎である。
県産材を利用することで、産業の活性化を図り、自然環境を守ること、未来に文化を伝えることになる。

敷地面積7,613.03u
建築面積2,494.97u
延床面積4,304.63u
1階 2,281.42u/2階 2,023.21u

地上2階
最大スパン:15m
45分準耐火建築物